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Apple限定 Incase AirPods Pro Case with Woolenex - ブラック 質感・フィッティング バッチリ

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Apple限定 Incase AirPods Pro Case with Woolenex質感高くフィッティングも満足

Apple限定 Incase AirPods Pro Case with Woolenex質感高くフィッティングも満足


AirPodsの時にも出ていたincaseのAirPods用のケース。

その時はその存在に気付かず使ったことはなかったのですが、

AirPods Proを買ってすぐにケースを探しているときに発見。

AirPods Pro用が出るのを心待ちにしていました。

 

ただ、今回も発売のタイミングで買い逃し。。

AppleStoreを見ると納期4月初旬になっており、予約せずに

最寄りのAppleStore店舗の在庫をネットで確認してました。

すると、納期より早く店舗に在庫があるようで、ネットで手続きして

すぐに取りに行きました。

そして、先日ようやく購入することが出来ました。

Appleの商品はこのパターンで在庫があることが結構あります。

 

www.apple.com

◆外観

Apple限定 Incase AirPods Pro Case with Woolenex外観

Apple限定 Incase AirPods Pro Case with Woolenex外観

しっかりとした外箱に入っています。

中は、ふた部分と下側、2つのパーツに分かれています。

ダークグレーのファブリック部分に細い黒い縁取りがあるようなデザインです。

 

Incase AirPods Pro Case with Woolenex外観

Incase AirPods Pro Case with Woolenex外観

それぞれのパーツを見てみると

フタ側のパーツの内側には、小さめの3Mの両面テープが仕込まれています。

Apple限定 Incase AirPods Pro Case with Woolenex内側

Apple限定 Incase AirPods Pro Case with Woolenex内側

Apple限定 Incase AirPods Pro Case with Woolenex内側フタ用

Apple限定 Incase AirPods Pro Case with Woolenex内側フタ用

下側のパーツの内側には、両サイドに滑り止めのゴムのようなパーツが

貼り付けてあります。

 

◆さあ、取り付けてみます

フタ側・下側どちらもはめ込むだけですが、フィッティングをよくするには、まず下側から装着するのをおすすめします。

下側パーツをAirPods Proにゆっくり差し込んでいきます。こちらは奥まで差し込むだけでOKです。

下側装着

上側装着

上側装着

次にフタ側のパーツですが、この時AirPods Proのフタは閉めておきましょう。それから両面テープの離型紙(保護フィルム?)をはがし、ゆっくりかぶせます。

その時、下側のパーツとぴったり合うように調整して、両面テープの仕込まれているてっぺん部分を押して貼り付けると、隙間が空いてAirPods Proの白い部分が見えずにきれいに貼り付けることができます。

 

◆装着後

本体が見えるのは、裏面のヒンジ部分・充電口です。

ヒンジ側

ヒンジ側

コネクタ部分

コネクタ部分

ヒンジ部分、もう少し開口が小さいといいですね。

開口部は少し大きめなので、色々なケーブルが使えそうです。

 

◆置くだけ充電にも対応

当然、ケースを装着したまま置くだけ充電「Qi」に対応しています。

その際の充電ランプも点灯するとはっきり見えます。

置くだけ充電(qi充電)

置くだけ充電(qi充電)

端末との接続の際に使用する背面のボタンは、「incase」のロゴマーク部分を押すことで、操作可能です。

 

ロゴマークがボタンの位置

ロゴマークがボタンの位置

◆やっぱり質感高い

ほかのAirPods Proケースに比べ少し高めですが、素のままの白い光沢のある本体より質感もよくなり、傷からも守れるのでかなり気に入ってます。

でも、やっぱり気になるのはヒンジ部分の開口から白い部分が見えることです。

それでもやっぱり、付けてる方がいいですね。

 

◆おまけ:ケースを外したいとき

ケースを外したいとき、フタ部分はゆっくりずらしていくと外すことができますが、下側本体部分は深くぴったりはまり込んでいるので、なかなか外せません。

そこで考えたのが、充電する時と同じようにLightningケーブルを差し込んで、ゆっくり、まっすぐ押し出すことです。

ケースを外したい時は、自己責任で慎重に

ケースを外したい時は、自己責任で慎重に

まっすぐ押さないとコネクタを壊してしまうかもしれませんので、自己責任で慎重に。

 ◆その他気になるケース

バッグにぶら下げるなら、頑丈そうなspigenのケースありかもしれないですね。

incaseに似たような、ファブリックケース

 

 以前の使っていたケースはこちら

b-log8.hatenablog.com

 

 

 

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