iPhone 11 Pro Max用 RAZERのケース「Razer Arctech Pro THS Edition」を使ってみた。ゲーミングスマホケース!?
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いつも「RAZER Blade Stealth13inch」を持ち歩いています。
そもそもRAZERを選んだのは、PCゲームの「PUBG」にハマった時にゲーミングデバイスを作っている「RAZER」を知りました。
ゲーム自体は、自宅のデスクトップPCでしてましたが、
仕事柄、Adobeのillustratorを使ったりするので、そこそこのPCスペックが必要になります。そこで、携帯性・スペックなどの考慮して「RAZER Blade Stealth13inch」を選びました。(見た目のカッコよさもありますw)
ノートPCの話は、また改めて書こうと思っています。
上のような理由で、持っていてもノートPCとデザインが合うという理由で、
このiPhoneケースを選びました。
◆Razer製のiPhoneケースの種類
今回発売された、iPhone 11 Pro Max用のケースは、
「Razer Arctech Slim」
「Razer Arctech Pro」
「Razer Arctech Pro THS Edition」
の3種類があります。
せっかくなので、ロゴが入っているTHS Editionを購入しました。
THSとは「トリプル・ヘッド・スネーク」の略です。
◆基本スペック
「FOR GAMERS,BY GAMERS」の文字がかっこいい。
THERMAPHENE パフォーマンス
ヘビーユース時も適切に熱を拡散する Razer の専有技術。熱伝導の裏地がとらえた熱を逃がし、スマートフォンの熱を長時間抑えます。
- ソフトなマイクロファイバーの裏地がスマートフォンをやさしく保護して傷付きを防止
- Thermaphene パフォーマンスレイヤーがデバイスから熱を集めて放散
- 外部の通気孔によりエアフローを向上して熱を拡散
つまり、排熱性が高く負荷のかかるゲームなどをしていても
温度が上がりにくい仕様なのです。
それに加え「Pro」は必要最小限の開口で、3mからの落下にも耐えられる
◆外観チェック
カメラよりケースの方が厚みがあるので、落下時にカメラが直接当たるリスクを回避する形状です。
画面側も、画面よりも少し厚いので伏せて置いても、画面が直接当たる心配がありません。
◆触った感じ
◆実際ゲームは
ゲームをする時もホールド感がいいので操作しやすいです。排熱性の点は、放射温度計を持っていないので実際の効果はわからないですが、「PUBG mobile」や「CALL ofDUTY mobile」を遊んでいますが、温度が上がって熱いとか、気になったことはありません。
◆見た目・質感共におすすめできるiPhoneケース
見た目のもかっこよく、おそらくあまり使っている人も少ないので人と違うケースで差別化したい人や、ゲーム好きな人にはおすすめです。見た目だけで気に入った人も、このケースから「RAZER」というブランドを知っていくのもいいかと思います。キーボード・マウスなどのデバイスは、ゲーム用途でなくても使いやすいもの種類があり、仕事・普段使いできるものが見つかるかもしれません。